【フィリピン事情】フィリピンでの常識

日本とは違うフィリピンでの常識について

日本でも常識がありますが、フィリピンでの常識があり、日本とも違います。

まず、フィリピンは時間にルーズです。1時間後に待ち合わせても2時間後にくる場合もあります。

日本でも沖縄であればウチナータイムと呼ばれているのと同じ感じです…

また、フィリピンのモールでやスーパーでは入り口に女性と男性のガードマンが待ち構えています。

日本ではそんな人がスーパーなどにいたら行きたくないと思ってしまうかもしれませんが…

しかし、ただ銃を持っていないかチェックされるだけです。

日本では考えられないことかもしれませんが、日本くらいが銃を持ち歩けないので海外では当たり前って感じです!

フィリピンの事で困っているなら

さらに、フィリピンでは車優先の社会です。

運転手の運転が荒く、信号無視も多いため慎重に運転したり、歩く必要があります。

時間にルーズな割には、交通関係は機敏であったり全く性格が違いギャップが激しいです…

そして、フィリピンのトイレは使用したトイレットペーパーが流せず、便器の横にあるゴミ箱に使用したトイレットペーパーを捨てます。

その上、トイレの便座がついていないところもあり、便座の上に乗ってトイレをする必要があります。

日本では衛生的に…という感じがしますね。

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