【インバウンド対策】 外国人の観光客がやってきた!!!
さて、インバウンド何からスタート?
『英語で広告』と言ってっも・・・
何をどうすれば?『チラシ・パンフ???』
外国人が増えてきて、インバウンド復活の兆し、マスコミはインバウンド対策がどうのって言っていますが、
何をどうしたらいいかわからない方も多いかと思います。
そこで今回、先ずは告知しましょう!
と言うことで、簡単に出来る事から一歩づつ
<簡単なチラシを作ってみる>
外国人観光客に伝わるチラシを作る
先ず、チラシは、英語でフライヤー(Flyer)
パンフレットは、英語でブロシュアー(Brochure)
と表現します。
いきなりパンフレットを作るのは大変なので、簡単なチラシを作ってみて、
外国人の反応を見てみる事から始めると外国人は、言葉も生活も文化も異なります。
日本語で制作したチラシをそのまま英語化しても伝わりにくいと思います。
では、どういう点に注意すれば、外国人に伝わる英語のチラシが作成できるのでしょうか。
当然ですが、、、外国人と日本人では興味を引くポイントが違います。
外国人が興味を引くポイントをチェック!
比較的外国人は「漢字」に興味を示します。その言葉の意味よりも、形デザイン等を気にいる傾向があります。
漢字をあくまでもデザインの一部として使用するのもアリだと思います。
内容とは関係なく、突然 店の名前や会社名等、漢字にして大きく目立たせるようにデザインしてみる…等
チラシは伝わらなければ意味がない
本格的なチラシを作ろうとすると、きりがありません。
お客さんからのコメントやメッセージ等、事実が載った広告は、もちろん外国人にも響きます。
しかし、日本語の文章をそのまま英語に翻訳したとしても、外国人には響きません。
【例えばこのようにアレンジしてみると】
観光用のチラシを作成する際、説明文章をダイレクトに直訳しても、外国人には伝わらないことが多いので、説明は出来るだけ簡潔に、具体的な背景などは削除しても問題ないと思います。
分かりやすい写真やイラストなどは万国共通です!
文章は少なく商品の写真等のビジュアル重視が効果的です。
英語圏以外の外国人は、最初のタイトルとリード文しか目に入りません。その中で言いたいことを簡潔に説明することがお勧めです。
簡単な英語のチラシを制作して外国人お客様を獲得しましょう!
外国人のお客様を獲得することにより日本人のお客様も追随してくる事が多々あります。
更に、本格的なチラシ戦略を展開する場合、英語で広告 英語チラシ作りはこちら↓
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